社会の窓から

社会の窓を開け放ち、世界の人々と交わろう。

青山潤三日記 2020.5.6  携帯Wi-Fi入手して、部屋に籠る予定です。

2月の電気代6200円払いました。これで来月まで部屋に籠れます(家賃も滞納分中2万円ほど支払ったので文句は言って来ないと思う)。

チエちゃんのほうで、僕のデヴィッドVISAカードを利用して、出来る限り早く携帯Wi-Fiの購入手続き願います。ぎりぎりの予算(綱渡り)なので、一日でも急ぎたいです。
(お金は大船支店のほうに入っています)
 
携帯Wi-Fiの購入金額は4000円弱とのことだったので、カードに入ってる1万円のうち、5000円残しておいてください(Wi-Fi使用料が足らないときはチエちゃんが補填願います、その分は来月返済します、メール以外は出来るだけ使わず、減らないようにします)。

カードに5000円残しておいてもらう、モニカからの送金5000円(中国銀行「銀嶺」の窓口受け渡しに挑戦)、手元に残っている約5000円、それがこの後ひと月間の全財産です。
 
臼杵氏が「待ってくれ」というので今月の原稿料はなし。国からの10万円は早くて6月以降になるそうです。オンライン申し込みだとやや早めだそうですが、郵送申請は遅れる由。僕はオンラインの使い方知らないので、、、結局、老人や情報弱者に不利になるように、世の中のシステムが成り立っているのですね。

この中から、(おそらく来週あたり容量ゼロになるので)パソコンを初期段階に戻し、新たなソフトを入れなせねばなりません。前回(最も安いのが)4000円かかったので、吉祥寺までの往復電車賃併せ5000円。

とういうことで、月1万円。一日300円の生活費です。室内でWi-Fiが出来れば可能です(前回の時みたいに、ご飯とソバと納豆OR豆腐)。ポットでお湯沸かして体洗います。

インフラは7日から動きだすので、出来るだけ早くWi-Fi購入の申し込みの準備願います。

携帯Wi-Fiが届いたら、あとは、ひたすら、

● クラウドファンディングの内容作成(修復HDD受け取りの支払い期限を12月20日に設定してもらう予定なので11月を目標)。

● HDDが戻ってきたときにすぐに対応できるように、消失データ以外の残ったデータを整理して「蝶図鑑」「野生植物」作成の準備をしておく。

 

青山潤三日記 2020.4.30

以前、怪しげな「身体ビジネス」(腕時計型の総合チェック機能で常時自分の体の状態をチェックし続ける)が動き出した、という話をしましたね。
 
深く潜行しながら、物凄い大きなムーブメントになりつつあるはずです。
 
今回の、新型コロナウイルス問題とも、リンクしていきます。
 
新型コロナウイルス問題の本質は、
「これまでわからなかった疾患・脅威の源が、ひとつ見つかった」
ということになるでしょう。
 
たぶん、人類(ひいては個人)にとっての「脅威」は無数に存在します。「新型コロナウイルス」も、その一つです。
 
見つけてしまったものは、隠すことが出来ない(たまたま見つかったのか、あえて見つけたのか、という大きな問題はありますが)。徹底的に排除するしかない、ということなのでしょう。
 
これは、国家・政府や権力者や富豪が求めているのではなく、大衆の要求です。「脅威が判明したのなら(科学と文明の力でもって)排除しろ、それが国家の役割だ」ということです。
 
その要求にょって、自分たちの首を絞める結果になる(例えば、将来「科学製品以外の自然食品は」なにも食べられなくなってしまう、など)と、大衆はそこまで考えないのです(Whoは必死に考えている)。
 
昔、神戸空港問題というのがありました。「神戸に空港を作れ!」と市民たちが団結して立ち上がった。しかし「市内には作らないでくれ」という、官・民一体となった大ムーブメントでした。客観的に考えれば、あまりにも自分勝手だと思うのですが、当時は誰もそうは思わなかった(それが当然の権利だと信じていた)。
 
今後、腕時計型のチェック機能が普及していくと、あらゆる疾患・身体に及ぼす脅威が、自ら予知出来ることになります(たぶん寿命も)。
 
医療の体系も一変するでしょう。うまく言い表せないのですが、今回の「医療破壊」の問題ともリンクしてきます。価値観とか道徳観とかが一変してしまう可能性があります。
 
たまたま「新型コロナウイルス」が、そのきっかけを成すのでしょうが、早かれ遅かれ、そのような時代に突入するのではないか、と考えています。

 

2020.4.29 クラウド・ファンディングの準備に際して、読者の方々へのお願い

パソコンがそろそろ使えなくなりそうなので(中国でモニカが中古を購入してくれている)、この数か月(今残っている写真を使って)全力で「中国の蝶」の図鑑を作っています。もちろん僕が生きている間には完成しないだろうけれど、HDDが戻って来た時(年末までに修復費45万円を支払わないと破棄されます)、モニカをはじめ引き継いだ人たちが、すぐに対応できるように準備しておかねばなりません。
 
足りない資料や写真は、モニカに取材・撮影に行ってもらうことになっているのですが、小七のことを考えると、四川・雲南の山岳地帯に行くのは難しいと思います。せめて5歳になるまで、あと2年待ちましょう。
 
それもこれも、HDDを取り戻さないことには、全てが水泡に帰してしまいます。
 
繰り返し言うけれど、僕の命など、どうでもいいのです。72年も生きてきたので、充分です。でも、50年間近くにわたり調査・撮影し続けてきた資料や写真(ことに野生アジサイの資料と写真は、全てが今回クラッシュしたHDDに収納されている)は、僕だけのものではありません。地球の財産だと思っています。どんなことがあっても、取り戻さねばなりません。
 
チエちゃんの友人に頼んでクラウド・ファンディングの準備をしています。必要なのは現金ではありません。HDDを取り戻すことです。そのための援助を切に望んでいるのです(援助頂ける人がいらしたら、僕にお金を振り込むのではなく、HDD修復費の一部として企業に直接送金してもらえれば、と思っています)。
 
ちなみに「修復費45万円」は高額すぎる、騙されているのではないか?」という人がいます。しかし(何人かの専門家のアドビスでも)これがノーマル・プライスだと思われます。具体的な説明は割愛しますが、HDDの破壊にはいろんなパターンがあるみたいなのです(むしろ物理的な圧力による障害よりも、今回のケースのように、真新しい製品が、大した外圧がかかったわけでなくても何かの拍子で致命的なクラッシュに至ることが、ままあるようです)。
 
よしんば「騙されている」可能性があるとしても(上記のようにパソコンに精通した人の指摘から考えても、まずはないでしょうが)、それをアピールするのはHDDを取り戻してからです。そのことを企業(パソコン修理メーカー)にアピールすることによって、(まさかそれはないでしょうが)気を悪くされたりして、修復済みのデータを消されてしまう可能性も考えておかねばなりません。
 
もし、(他人事だと思って)該当企業に「高額ではないか?詐欺ではないか?」といったようなアピールを、僕に替わってする人間がいたとしたら、(その結果データが霧散してしまうようなことになれば)その人こそ「極悪人」なのだと思います。
 
該当HDDは、去年の4月に購入して、野生アジサイ関係の全写真とデータ、この20年間ほどに撮影した中国の蝶の大半の写真、および2018~2019年度撮影写真の全てを、その1テラの中に収納したものです。
 
去年の夏、念のためにもう一台(7000円)を購入して、バックアップを取っておく予定でいました。そのための8000円の予算を確保していたのです。しかし、ある知人から「HDDの一台ぐらい買ってやるから、その8000円は(その時にお世話になった人への)お礼のためのプレゼントに使うべき」とアドバイスされ、HDDの購入も、リカバリーも、そのままになってしまっていたのです。8000円を残しておいてHDDを購入するか、知人に買って貰うか、きちんと進めておくべきでした。まあ、大丈夫だろう、とタカをくくっていたのが間違いです。
 
結局、その数か月後(11月)に突然クラッシュ。すべてのパソコンショップなどで「修復不可能」と宣告され、(ヨドバシカメラのスタッフの方の勧めで以前助けを求めたこtのある)世界に数か所しかない特殊修復専門企業に頼み込んだのです。
 
(大がかりな操作になるため)「修復出来なかった時は実際の経費分35万円」「修復できた時は経費+成功報酬として10万円を加えた計45万円」という条件で契約を交わしました。当初は「修復できる可能性は非常に低い」とのことで、35万円が無駄金になってしまう恐れもあったのですが、僅かな望みに賭けようと、それを承知で決行したのです。結果は成功。受け取り(支払い)期間を4月末、と設定して、今日にいたっているわけです。
 
今、その修復専門企業との遣り取りを続けているところです。期限を今年中に延長してもらい(まだ正式な返事は貰っていませんが事情は分かってくれているので応じてくれると思う)「分割支払い」か「一括支払い」か、という選択を詰めています。分割支払いとなると、月6~7万円が必要になって来るので、現実的には不可能です。
 
一括の45万円は、「月2回“現代ビジネス”に掲載する」「単行本を一冊刊行」「クラウドファンディングで援助を求める」のいずれかで捻出出来ます。それは不可能なことではない、と思っています(もっとも、いくら僕自身が頑張っても、対応してもらえないと絵に描いた餅になってしまいますが)。
 
そのようなわけで、読者の皆さんの力で(現金を頂くのではなく)HDD奪回の手助けが為されることを願っている次第です。

 

青山潤三日記 2020.4.28

チエちゃんからも、モニカからも、花岡さんからも、誕生日祝いのメールが来たのだけれど、期待していた(「現代ビジネス」からの)「今月中にアップに向けて進行しましょう」というプレゼントは来ませんでしたね(笑)。
 
昨日、病院に行き、改めて、担当医や事務局長と話し合ってきました。メディアで流れている「医療関係者」の発言と、現場の「医療関係者」の想いは、まったく異なります。
 
メディアは、全てにおいて「世間の顰蹙を買わないこと」を基準に動いているような気がします。「現代ビジネス」からも、少し前まであった「覇気」が姿を消しているように思います。
 
「新型コロナウイルスは幻」(むろん様々な意味でですが)ということを、今、はっきりと発言すべきだと思います(経済活動の潤滑のためではなく、人類の未来のために)。
 

 
というメールを「現代ビジネス」編集U氏に送ったのだけれど、やっぱり「待ってください」という返事がきました。
 
U氏はU氏なりに、何か思うところがあるのかも知れません。
 
昭恵さんが開き直っちゃってるみたいだし、なにかとんでもない情報を掴んでいるのかも知れません。

青山潤三日記 2020.4.27

コロナ問題は、香港デモから(天安門事件から、と言って良いかも知れない)リンクし続けています。
 
デモもウイルスも、「マスク」(たぶん「ウイルスの防御」とはほとんど関係ない)が象徴です。
 
「自由」や「民主主義」の根源に関わります。
 
チエちゃんは、「犯人はビル・ゲイツ」と言っています。あながち荒唐無稽とは思いません。
 
「仮想通過」や「身体ビジネス」ともリンクしています。
 
ウイルスは多様、人間も多様。
 
僕は確実にウイルス(「新型」ではない)に感染しています。でも発症しない。それはなぜか?
 
一日に亡くなる世界(日本)の死亡者数と、コロナ関連死亡者、およびほかの病気の死亡者との割合。
全ての病気における死亡者の、全てのウイルスとの関連性をチェックして、「新型」との併記比較を行う。
なぜ、それをしないのか?
 
いろんなことが浮彫りになっています。
 
「若者と老人」「科学と非科学」「正義の在り処の偏り」
 
「自由」を目指すのが、民主主義。
「平等」を目指すのが、共産主義。
 
日本は、「金持ち(実は大半の人々が相当?)」基準で社会が成り立っています。貧乏人も、それに従わねばなりません。弱者は強者に従う。それが自由の正体です。香港も同じです。
 
中国をはじめ、多くの国々は(たぶんアメリカも)、社会の「階層」があります。金持ちの世界とは別に、貧乏人(弱者)の世界がある。弱者は強者とは別世界の中で生きていくことが出来ます。
 
日本には、それがない。全て一つの方向に従わざるを得ない(政治家や権力者ではなく大衆の総意に)。
 
繰り返して言います。ウイルスは多様、人間も多様。
 
酒に強い人もいれば、弱い人もいる。
 
生物の種は(「種」レベルよりずっと下位の)集団ごとに、固有の性質を持っています。
 
「新型コロナウイルス」に「種」としての名前が付かないのは、そういうことです。
↑ここ、非常に大事なこと。

 

青山潤三日記 2020.4.26 人類の未来にとって、、、、

電車の窓から、風が入る、、、、。
これが、人類の未来にとって、どれだけ大変な出来事なのか、分かりますか?
 
日本が世界有数の豊かな国になったのは、元を辿れば、豊かな自然に恵まれているからです。地震、台風、豪雨、、、それらが、日本の豊かな自然*のエキスです。僕のいう、“動き続ける極相”(「海の向こうの兄妹たち・上巻・第2章」)。
 
いいとこ取りだけしていれば、しっぺ返しが来るのは、当然です。
 
*地球のそれぞれの地域には、それぞれ固有の“豊かな自然”が存在している。
 
みんな、結構同じ事を考えてると思うのですが、、、。
僕らがバカで幼稚、ということなのでしょうか?
賢い人たちにとっては、このような考え方は、不謹慎でしかないのでしょうか?
 
(問題は、一見同じような方策でも「経済流通」を基盤に考えている“偉い人~政治家ではなくて所謂「有識者」”が多数いるということ)。
 
改めて、「電車の窓からの風」の写真を追加します。
今日、72歳になりました。この風が、なによりのバースデイ・プレゼントだと思っています。

青山潤三日記 2020.4.25 (新型コロナウイルスを台風に例えれば)

台風が来たら、
 
身をこごめて、
 
通り過ぎるのを待ちましょう。
 
間違っても、
 
「制圧しよう」
 
などと思ってはなりません。


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*追記:昨日の記事は写真(窓からの風)の説明なのですが、コンデンスミルク三世のパソコンは写真を開くことが出来ないみたいなので、あとで追加します。

青山潤三日記 2020.4.24 「新型コロナウイルス」雑感

人類は、そろそろ気づいても良いのではないだろうか? 「自然」は戦う相手ではない、ということを。
 
人類が(自然の)征服・制御を本気で目指しているとすれば、余りにも過信で傲慢で愚かなことである。
 
仲良くは出来ないのか? 一歩譲って、共存することは出来ないのだろうか?
 
今こそ、振り返ってみるときだと思う。
 
爽やかな風、、、、。

 

2020.4.18 山で道に迷った時、振り返って戻ってみよう

極論すれば(結果論だけで言えば)、筆者は大半の世論とは異なり「新型コロナウイルス無視」論者です。
 
でも、これだけは、はっきり言っておきます。必要のない時には人混みの中には行かない。並ぶときは間隔を空ける。人と話す時は大声で喋らない。常に手洗いと嗽を心がける。病院には出来るだけ世話にならない、、、等々。筆者個人は、みんなで決めたルールを守ります。
 
マスクは確かに防御の意味があるけれど、マスクをしていることで、安心してしまい、「2m間隔開ける」「多数で集まらない」「密室に籠らない」といった、(今回に限らず)普段から当然守られるべき基本的な状況がおろそかにされてしまっている(とくに若者たち)。「マスク絶対主義」の弊害だと思います。ならば、普段はマスクを外して、「基本」を確実に守るようにアピールしていこう、と筆者は考えています(むろん常にマスクを携帯していて、近くに人がいる場所や、スーパーのレジ、人と話す時、車内などでは、その都度マスクをします)。
 
みんなで決めたルールを守る。そのうえで、そこに留まることなく、そこから先のことを考えていきたいのです。
 
「新型コロナウイルス」の脅威は否定しません。全力で対峙せねばなりません。間違えてもらうと困るのですが、「退治」ではなく「対峙」です。
 
「新型コロナウイルス」の脅威は、これまでにも存在した様々な「脅威」とは異なる、特有の性質を持った脅威なのかも知れません。だから「対峙」の仕方も難しい。
 
しかし、「特有」ということでは、例えば「インフルエンザ」を始めとする様々な「病気」にしても、「交通事故」にしても、あるいは「自殺」の多発にしても、それぞれ複雑な特有の背景を伴っています。
 
それらに対する真剣な対峙を置き去りにして、「新型ウイルス」のみに眼を向け、対峙ではなく、実質的には「退治」をもくろんでいる。そのような「人類の傲慢な姿勢」がつづく限り、問題は終結しないのではないでしょうか?
 
先日、首相夫人にまつわる某医師の談話(ホーム・ページ)が紹介されていました。大多数の人々は眉を顰めるだろう意見です。
 
>不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります。
 
表現のしかたには、かなり問題がありそうですが、筆者も、その通りだと思います。本質を見極めることで、問題となる対象の「性格」自体が、まったく別次元に置かれる。その前提で「正しく怖がることに対しての模索」を行い続けているWHOの姿勢は、正しいと思います。
 
これも表現が不謹慎かも知れませんが、「新型コロナウイルス」(いまだに固有名詞が付されない!!)のおかげで、いろんな「不都合な事実」が浮き彫りになってきました。
 
例えば、(デリケートな問題ではありますが)民主主義が果たして「正義」なのか?ということに対する多くの人々への問題提起(ちなみに、昨年勃発した「香港デモ」の本質も、「資本主義社会」の許に展開する、「自由」「文明」「科学」の一方方向からの正当化、と考えれば、今回の「新型コロナウイルス問題」の「序章」として捉えることが出来るでしょう)
 
また、結果論だとはしても、中国をはじめとする世界各地に於いて懸念され続けてきた、大気汚染や衛生概念の問題が、図らずも好転しつつあります。
 
筆者個人的には、、、。日本に帰ってきたとき、一番嫌な思いになるのが、筆者の住む東京郊外のJR路線の「ドアの手動開閉」。筆者は、皆がその「ルール」を頑なに守ろうとすることによる、弊害のほうが多い(自分さえルールを守っていればよい、そこから先は思考停止、そのことで他人がどうなろうが知ったことじゃない、という行為の象徴)と考えてきました。その無駄な作業が停止され、普通の開閉方式に戻った。
 
もうひとつ鉄道がらみ。昔は車窓を自由に開けることが出来ていたのですが、今はそれがご法度、車内は密閉され、(文明繁栄の象徴たる)冷暖房が完備されていたわけです。4月下旬から5月にかけての爽やかな初夏の季節にも、外からの風は遮断されてきました。それが (不謹慎かも知れませんが)コロナのおかげで、爽やかな風を得る機会が復活したのです。 
 
人類が、今の状態のまま、文明・科学を過信しつづけ、便利さのみを追及していくなら、早晩、地球は破滅してしまうでしょう。コロナウイルスは、その警告なのかも知れません。
 
ウイルスを含む地球の自然と向き合う。人類がそのことに気付いて方向転換を成したとき、ウイルスの問題も、ブラックホールに吸い込まれるように、消え去ってしまう、、、。ウイルスに対する「愛と感謝」、というのは、そういうことなのだと思います。

 

2020.4.16 女神と僕と黒魔術

15年ぶりの、日本での「女神」撮影です。
 
前夜
お昼に福生の病院で転んでパソコンをぶつけてインターネットが出来なくなってしまいました。ヨドバシカメラで修理。3000円。夕方長岡のホテル(編集U氏の立替予約済み)着。夜、ベッドの上でインターネットしながら、眼鏡をかけたまま眠ってしまった。深夜熟睡中に顔面激痛。何が起こったのか、さっぱりわかりません。見ると眼鏡の破片が布団の上に。熟睡中にパソコンにぶつかって眼鏡が目に突き刺さってしまったらしいのです。幸い眼球には異常なし。でも、眼の周りは血だらけです。出歩く際に変に思われそうだし、一応バンドを貼っておきました。僕も黒魔術にかかっているようです。
 
第1日目
長岡の天気予報は一日中降水確率ゼロ。しかし朝から雨です。JRの浦佐駅まで行き、とりあえず裏山に登ってみることにしました。ここを選んだのは、単に駅と山際の距離が一番近かったからです。でも、道がない。雨の中、渓流をよじ登っていきました。滝つぼに落ちたりしながら、三時間ほど奮闘。むろん蝶は一匹(本来の昆虫の数え方は「一頭」ですが、ここは語呂の流れで「一匹」)もいなかったけれど、一応「黒魔術」の手からは逃れて、無事生還しました。
 
第2日目
天気予報は雨。空を見ると晴れていたので、無視をして再挑戦です(一日中雲一つない快晴、天気予報は無視するに限ります)。昨日と別の、道があるところを登ることにしました。地元の人は「昔はギフチョウいたけれど絶滅しちゃったみたいだよ」と言ってたけれど、沢山飛んでいました。でも花(カタクリ)にやってくるのは、午前11時から正午にかけての一時間だけみたいです。ワンチャンスで15年ぶりに「春の女神」撮影に成功しました。来年はギリシャに行って、「西洋の春の女神・萌葱蝶」を撮影して、セットでどこかに発表しようと考えています。それにしても、普段は息絶え絶え(頭と胸が痛く、首を絞めつけられるように息が苦しく、猛烈な吐き気に襲われ、、、)なのに、よくまあ山を何百mと上り下り出来るものです
 
緊急云々指令とかが出ているので、明日以降また東京に戻って、部屋に籠るしかありません。

 

写真は「社会の窓から」に載せることが難しいようなので、「青山潤三の世界・あや子版」のほうを見てください」。

2020.4.16 小池さんの会見

面白いことになっています。長岡は、ホテルも町も電車の中も(山の中でさえ)リュック難民だらけです(意外と若者が多い)。どうやら、(ある程度経済的に余裕のある)都民の少なからぬ人たちが、目的地無しの列車旅行を一斉に始めているようです。そのことを、小池さんはご存じだろうか?
小池さんの会見、見ていて気分が悪くなってきた。
スーパーとかマクドナルドとか全部閉じちゃったら、一人暮らしの貧乏人(ことに老人)は、途方に暮れてしまいます(僕の場合は外部と連絡も出来なくなってしまうし)。
 
「都民の命を守る」「医療崩壊を防ぐ」、、、等々、耳障りの良いことばっかり言って、現実を見ていないのではないでしょうか? たぶん貧乏人は、「都民」の勘定に入っていない。「コロナ」以外の疾患がある人間にしわ寄せがいく。
 
安倍さんは嫌いだけれど、小池さんよりは、まだ、貧乏人の気持ちを知っているような気がします。意見を聞いている「有識者」の中にも、「徹底的コロナ脅威論者」(大半)と、少数とは言えども僕のような考え(ウイルスと敵対するのではなく共存したうえで「正しく怖がる」)の人がいて、決定しかねているのかも知れません。明恵夫人や二階幹事長は、ある意味「別動隊」として、意識的に「反対のこと」を行ったり言ったりしているのかも知れない。
 
二階さんの発言に対して。
↓二階氏はのうのうと勉強会に参加。講演では耳を疑う傲慢発言をぶちあげた。国家の一大事にわざわざ話す内容とは到底思えない。
>「不要不急の外出はいけないとか、集まって何かするのもどうかと言われていますが、私はまあ、あんまり神経質になってもしょうがないと思います。好き嫌いを言わずにご飯を食べて、睡眠さえしておけば少々のことには勝ち抜くように人間の身体はできているんです」
 
明恵さんの主治医?の発言。
>(私の治療スタンスは)薬や手術というものを一切使いません。患者自身で問題を修復する能力を最大限に発揮させます。(新型コロナウイルスについて)不安と恐怖が、ウィルスに対する愛と感謝に変わった途端、ウィルスは、目の前で、ブラックホールから、突然、喜んで、消え去ります。
 
これらの発言が正しいか間違っているかではなく、それらの意見を一切封じ込めようとする(そうすることが当然だとする)「空気」は、一体なんなのでしょうかねぇ。
僕は、一応「科学」の端くれに携わっている人間なので、例えば「超常現象」などは全く信じていません。ですが、(信じてはいないけれど)否定はしません。そもそも勝手に否定出来るわけがない。
ある意味、科学の発展(科学絶対主義)は、人間の思い上がりの象徴です。科学で可能になることなど、塵みたいなものだと思っています。

 

2020.4.12 青山潤三日記 「日本ウイルス」

「現代ビジネス」の次の記事、書いてからひと月近く経つのに、いつまでたっても保留中です(編集U氏は「もうちょっと待って下さい」と)。


「筆者自身は、ずっと以前から、いろんなウイルスに感染してきていると思う」
「新型ウイルスは、遥かな昔から存在していた可能性がある」
「人類は、科学を過信しているのではないか?」
「目の前だけを見て、答えを求めようとしすぎてはいないか?」
「今後、ウイルスと共存していく必要があると思う」
 
といったようなことを書きました。
 
どうせなら、思い切って、以下の話題を末尾に付け加えてみようと思っています。
 
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筆者は、前回の記事で、「四川盆地を取り囲む(湖北省を含む長江中流域周辺の)山岳地帯は、地球の遺伝子の宝庫である」という話を書きました。
 
その西は、ミャンマーの奥地、インドのアッサム、ヒマラヤ地方に続きます。そして、東に目を向けると、、、日本列島です。日本列島もまた、世界の温帯域には数少ない、多様で複雑な自然から成り立つ、「遺伝子の宝庫」なのです(あと面積は小さいけれど台湾の山岳地帯)。
 
こんな記事が出ました。
>日本で新型ウイルスの感染者数が少ないのは、既に多くの人が免疫を持っているからではないか?
 
一歩踏み込んで考えてみましょう。
 
ということは、「日本がウイルスの発祥地」という可能性もあるわけですね。
 
冗談、、、、と言いたいところですが、真面目に考えてみる価値はあると思います。

 

2020.4.11 青山潤三日記 新型コロナウイルスについての僕の意見の纏め

厄介なウイルスは以前から地球上を覆い尽くしている(そのメイン・エリアが中国奥地、中南米、アフリカなどで、なぜか厄介なことに、衛生概念・環境がメチャ悪い地域と重なっている)。
 
人類はこれまで、その脅威と戦い続けてきた、あるいは共存し続けてきた(「闘い」と「共存」は必ずしも「対極」に位置するわけではない)。
 
今回の「新型ウイルス問題」も、その一つに過ぎない。と同時に、これまでに無かった様々な次元からの(人間社会における)現象が展開しはじめている。
 
そのうえで、問題の本質は、幾つかの上位taxaに収斂出来ると思います。
 
●宗教
チエちゃん(たぶんほぼ仏教徒)やジョージ(よくわからん)は、例えば「聖書」をなぞろうとしている勢力があるのではないか、と言います。決して(ローマ法王とかギリシャ正教とか)中軸部ではなく、末端部(捉え方次第ではオタクに近い人たち)、といってそれなりに影響力があり、無尽蔵の資金がある人間。キリストとかイスラムとか仏教とかに限らず(それらが入り乱れて?)金持ちと権力者が呼応し、バカな大衆がそれに従って、、、、宗教への欲望(言葉を変えれば大衆の「正義」への追従)は、あらゆる力を凌駕するのではないか、と思います。
 
●政治
共産主義を選ぶか、民主主義を選ぶか、ということで、極論すれば、NHKだけで良いのか、(逆にNHKを排除し)民放だけにするべきなのか。僕個としてはNHKだけで十分(それも見ない)なのですが、むろん特定の権力によって支配された「国営放送」が民意を反映しない(視聴者の要求を直接的に受け入れることはない)、独裁的で自由がないメディアである、という指摘に対しては同意します。では、民放は、国民みんなの意向に向き合うような「自由」があるのか、と言えば、現実問題として「無い」わけで、その(カウンター・カルチャー志向者の言う)「自由」とは、結局のところ、金と力への追従することによって、「空気」の中に取り込まれた同調者が頂けるご褒美です。それに追従出来ぬ人々は、実質上は限定された「自由」の外に置かれるわけです。僕などにとって、たかだか、習とかプーチンとかトランプ(共産主義じゃあないけれど)とかの独裁者の力などは知れたもので、牙向かえないだけでなく、乗ることさえ出来ない「自由」の装いを纏った「空気に基づく大衆列車」のほうが、遥かに脅威です。それならば、一応全員を乗せてくれる「独裁共産列車」のほうが、ずっと「自由」を与えてくれる、と思っています。
 
●科学 
一言で言えば、人類の科学に対する過信。最初の宗教の話に戻ってくることになりますが、「科学の成果・発展」とは、原理をなぞって探り出しているだけです(それはそれで意味あることでしょうが)。その船頭が科学者なわけですね。科学は素晴らしいし、科学者は尊敬します。でも、大事なことは「それだけではない」と思うのです。
 
●経済
僕の出る幕じゃないし。
 
●芸術
宗教みたいなもんですね。
 
●報道
中国叩きでスタートし、この後もそれを踏襲するのでしょうか。

 

2020.4.10 青山潤三日記

コロナのこと(そのメイン・ポイント)を簡単に纏めておきます。
 
僕の体調は、ほんとに最悪なのです。人と会っているときは元気に見えるのだと思いますが、、、。あまりにも酷い吐き気(これまでにも何度も経験しているけれど今回は最大級)と眩暈。喉の詰まり(常時首を絞められているよう)。大量の痰の嚥下。頭と胸の恒常的な激痛と時折の刺すような痛み、舌の味覚欠如(やけどをしたような感覚)、、、、、。
 
血液検査、胃カメラ、胸と頭のCTスキャン検査、心電図、、、ほか、全て異常がないのに、、、、。
 
こんな苦しい思いが続くなら、この世から消えてしまった方が楽なのですが、HDDを取り戻し、データを整えて後世に託す準備が出来るまで、くたばるわけにはいきません。
 
数か月以上続いているわけで、ということは「新型ウイルス」ではないのだと思います。毎回書いているように、中国33年間の間に、一体何度「未知のウイルス」に遭遇したことやら。今回の「新型」にも、とっくの昔に罹っていて、抗体が出来ているのかも知れません。
 
中国の山岳地帯を始めとする地球の各地には、未知のウイルスが、古い時代から無数に存在しているはずです。
 
それに次のようなファクターが加わります。
 
中国をはじめとするそれらの(豊かな自然を擁する)国々(東南アジア・アフリカ・中南米)の衛生環境と人々の衛生に対する概念の、信じ難いほどの劣悪さ。ひとたび人間との(新たな局面における)関わりをもつと、とてつもない脅威となることは、目に見えています。
 
その「脅威」を、金儲けに結び付けようとする人々が存在する。
 
「新型ウイルス」は、「新しく生まれた」ウイルスではありません。
「新たに発見された」(正確には「新たに公表された」)ウイルスです。
 
その「公表」のタイミングで、様々な思惑が入り混じっている。
 
はっきり言って、人類にとっては「科学」が最上位に来るものではありません。
人類は、自然との共存を繰り返しながら、生きてきたのです。これまでもこれからも。
人類の最大の敵は「科学の思い上がり」だと思います。
今回の「新型コロナウイルス」の問題は、最終的にはそこに収斂されていくでしょう。
 
今、我々が行うべきことは、ウイルスの制圧ではありません。和解です。
 
 
蛇足① この話が、ふと思い浮かびました。
 
以前、アンダマンの閉ざされた民族に接触しようとして殺害されたキリスト教徒が話題になりましたね。
 
無菌(世界標準で見て)状態の環境に外部から菌やウイルスを持ち込めば、種族が一気に絶滅してしまう恐れがある、あるいは逆にこちらの世界に新たな脅威が齎される危険性もある。
 
結局、接触することは、ほぼ不可能なのです。「人類皆兄妹、みんななかよく」は理念としては大賛同するけれど、非常に難しいことなのだと思います。その話題のニュースのコメントで、非常に心に残ってるインパクトのあるコメントがあります。
 
>この(アンダマンの)人たち「アイ・フォーン」とか知らないんだ、、、かわいそう。
 
 
蛇足⓶ チエちゃんからのメール(ヤフコメ情報)。
 
2019年7月、米陸軍フォートデトリック生物兵器研究所は緊急閉鎖、原因不明。
2019年8月25日、ワシントン・ポスト紙により、全米22の州から193件の「謎の肺炎」が報告された。
2019年9月7日、ワシントン・ポスト紙に33州から450件「謎の肺炎」が報道され、死者5人。
2019年9月12日、CDCが380件の「謎の肺炎」を報告。
2019年10月4日、全米1080件「謎の肺炎」感染、18人死亡。同時にアメリカインフル大流行。
2019年10月、武漢で世界軍人運動会開催。米軍5人発症し急遽チャーター機で米へ帰国。その後消息不明に。5人中のMaatjaBenassi氏は0号患者と浮上。※MaatjaBenassi氏の家族はフォートデトリック研究所関係者であり、オランダの0号患者でもある。
2019年11月、イタリアで「肺炎」確認
2019年12月、中国・武漢で「肺炎」確認