社会の窓から

社会の窓を開け放ち、世界の人々と交わろう。

青山潤三日記 2020.7.22

23歳の男性が、シェアハウスとかで20歳の女性を強姦して逮捕されていますね。犯行理由は「生きている間に一度でも女とヤリたかった」だそうで、、、。その気持ち、僕は痛いほど分かります(笑)。
 
秋葉容疑者の「盗作された恨み」というのも分かるし、彼が「病院で生まれて初めて親切にされた」という話は、何度思い返しても涙が出ます、、、(単に秋葉容疑者に対してということではなく、巡り巡っては亡くなられた方々に対して)。
 
植松被告の、「意思の伝達の出来ない欠陥者が存在することは、本人にとっても周囲の人たちにとっても、負を齎すだけ、世の中をよくするためには、抹殺するべきである(不要なものはいらない)、自分が率先してそれうを行う」、、、ということも、分かる、というか、実際そのような「優性思想」に基づいて社会が構成されているわけですから、否定のしようがありません。
 
「空気の束縛」による愛の欠落(それに気が付いていないこと)。
 
核装備よりも、ウイルスの蔓延よりも、巨大な自然災害よりも、遥かに恐ろしいことです。

青山潤三日記 2020.7.20

 あるコラムに、コメントを入れておきました。
 
>若い人たちの自死が続いています。このような悲しい事件があったとき、いつも思うのですが、ネットコラムには「原因を探ろうなどとはせずにそっとしておいてあげてください」というコメントが並びます。それはそうなのですが(むろん真意は違うことは分かっていますが)「勝手に死んでくれ、俺たちは知らんというのと、結果として同じことになります。何とかしなくてはならないと思います。
 
鬱病の特効薬を作って科学の力で封じ込める、という問題ではないと思います。それはコロナ問題のワクチン開発だって同じだし、天災に対するダム建設とか予報とかも同じだし、ヘイト問題に対する抗議も同じ。それで解決することじゃない。京アニ事件もそう。容疑者を弾圧して済む問題じゃない。
 
みんなで、なんでそのようなことが起こるのか、そうならないためには、みんながどのように対していかねばならないのかを、根本的な部分から考えていく必要がある、と思っています。
 
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昨日、続きを書こうと思って中断している、ブラジルのサッカー選手の発言についてですが、とりあえず少し時間をおいてから書くことにします。
 
「厚切りジェイソンさん」というアメリカ出身の芸能人の方が書かれている、(異文化における)“共感”の難しさ、ということに集約されるのかも知れませんね。
 
“異文化”だけでなく、ある意味(異なる価値観を持つ)人と人の間でも、同じことが言えると思います。
 
とりあえず、ボーアもサンズもマルテも頑張ってくれてるので、、、。
 
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野球に限らずですが、ネットの「正論」コメントの洪水は、何とかならんのでしょうか? 「監督やめろ」ボロクソ言いたい放題です。与田矢野今はラミですね(矢野っちに対しては僕も言ってるのだけれど、笑、合唱はしません、敢えて皆が言ってないときに言う)。まあ、プロ野球の監督ともなれば、もともと神経図太い人じゃないと務まらないでしょうから、少々(いや、滅茶苦茶、笑)人格否定されたぐらいでは柳に風でしょうけれど、これが芸能人だとか一般人なら、モロ堪えます。
 
それはともかく、攻撃(人格否定)している(もしかしたら僕も含む)人たちは、「正しいことを言っているのでそれで良い」と思っているのでしょう。集中砲火的に人格否定の嵐に晒される側は、堪ったものじゃないです。

 

青山潤三日記 2020.7.19 ②

①の続きです。
 
僕は、科学(“学問全体”と言っていいかも知れない) とは、「方法論」と同義だと思っています。
 
方法論を見つけ、それを辿っていくことで、全く新しい何かを生み出す(ある意味知的な錬金術)。
 
僕は、大半の科学分野に関しては、全くの無知です。ただ(いわゆる)自然科学に属する(野生生物の)分野には、何らかの関わりを持っています
 
研究者たちを見ていて、(そりゃ、凄い能力で、お金もかけて、僕などには絶対不可能な研究成果を構築しているとは認めますが)なにアホなことやってるのだろう、と思っています。
 
重箱の底をつつくように細部の情報を集め、それを「方法論」に基づく「自動解析システム」で処理して、もっともらしい論文が仕上げる。
 
それでは本当に知りたいこと(対象の本質)は、何にも分からない。誰一人(昔の研究者を除き)、大局的な把握を行おうとはしない(多分「それは科学ではない」と思っているのではないかと)。
 
まあ、野生成物の系統分類などは、人間社会の発展に直接的な関与はしないわけですが、そのほかの(実用に直結する)諸分野では、同様に「重箱の隅っこをつっつき続けて“方法論”に乗っける」ことでもって、様々な科学技術(例えばITそのほか)が実用化されている、という事実があります。しかも、ここにきて急速に。
 
僕が思うに、今人類が手にしている(科学の力で齎された)「文明」は、全体の埋蔵量の1%にも満たないのではないかと。
 
今後(たぶん非常に近い将来)更に、これまでとは次元の異なる加速度を付けて、制御不能な方向へ“科学”が発展していくのでしょう。
 
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昨日記述の、日本の名古屋のチームでプレーした、ブラジルのサッカー選手の発言について、いくつかの異なる視点からの考察を行うつもりでいたのですが、今日はお昼過ぎから胸が苦しく(通常なら1時間もしないうちに回復するのだけれど5~6時間経った今も治まらない)、文章を書ける状態ではありません。いつもより早めに部屋に帰って(本当は誰か人のいるファミレスなどにいた方が良いのかも知れませんが)、睡眠導入剤を飲んで就寝します。
 
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オーストラリア(ロシア出身)の20歳のフィギア女子選手も自死したというニュースが、、、、。なんで、と思います。鬱病ですか、、、、。僕には全く理解が出来ないのですが、それで命を絶つ方は少なくないようです。やっぱり精神的な分野の医療の充実も必要なんでしょうけれど、現実を見ていると、「治療」とはもっと異なる方向から、改めて「本質的な解決法」(生物には自らの力で生き抜こうとする機能が備わっているはず)を、見つめなおす必要があるのではないかと思うのです。うまく言い表すことが出来なくてもどかしいですが、、、、。

青山潤三日記 2020.7.19

 
西勇完投勝利!
 
まさかの大活躍中の糸原(今年28歳)と一緒に、前代未聞のお立ち台で越境不倫謝罪。
 
西君と三浦さんは、同じ年(今年30歳)なんですよね。
 
メンタルが、、、、、。
 
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三浦春馬さんというのは、僕は知らない俳優なのですが、、、、若い世代には結構有名な方らしいですね。
 
かなりショックです。自死だとすれば、なんで?という想いです。
 
僕は、人を殺すこととか、自死とか、、、、なぜそんなことをするのか、できるのか、分からない。覚醒剤とか、幼児性愛とか、同性愛*(これを一緒にして言っちゃいかんのでしょうけれど、分からないものは分からない)とか、、、自分にはその人たちの気持ちがわからないことが、たくさんあります。
 
「自分はこうだから、他の人も、、、、」とは考えてはいけないのでしょうね、、、、。
 
*僕の理解では、本来は、広い意味の「人格障害」(今は差別語になるので「パーソナル障害」と呼ぶべき由)の一つと捉えて良いと思うのですが。人格障害をwikipediaから引用すると、>「文化的な平均から著しく偏った行動の様式で、特徴的な生活の様式や他者との関わり方、または内面的な様式を持ち、そのことが個人的あるいは社会的にかなりの崩壊や著しい苦痛や機能の障害をもたらしているもの」、となっています。
 
「文化」「社会」を基準として、ある人格(personality)の特徴を、疾病(illiness)であるか、そうでない(いわゆる「正常」の範疇に置かれる)かに判別するわけです。
 
それを決めるのは、エリート学者の見解を政府など権力機関を通して受け止める(場合によっては受け止めざるを得ない)大衆の同意、すなわち「空気」です。
 
振り分けの基準は、数と力ですね。あるものは、疾病ともされず、「健全」なパーソナリティとして「空気」の構成員として成り立ち、あるものは、「〇〇症候群」とか名付けられて、個人の権利主張の対象と成り得、社会からの保護を受けます。
 
そのほかの有象無象は、明確に疾病と判断されて、実質的に社会から疎外、あるいは存在自体が無視される。 
 
精神分裂病→統合失調症、人格障害→パーソナル障害。同義語ではあっても、既存の「悪い印象」 を払拭し、新しい印象に置き換える(当面、それなりの意義はあるでしょうが)。
 
「偏見の払拭を謳っている」としながら、新たな言葉で、さらに振り分けていくことで、偏見に「お墨付き」を与えているわけです。「社会に認められるべき良い偏見」と、「良くない偏見」という、「価値観の空気」の形成を目指して。
 
現在の、「科学的に」高度に進化した精神病理学など、僕は、本物の科学だなどとは思っていません(昔の「精神科のお医者さん」には、尊敬すべき方がたくさんいらっしゃいますが)。
 
強者(その場、その時々の空気への同調者)は、都合よく「科学」(その名目の許での「方法論」)を利用します。
 
U氏は、(前回お会いしたとき)「もしかしたら青山さんは科学を否定しているのでしょうか」と言われましたね。
 
僕は「まさかそんな、、、」と、意表を突かれた思いでいました。「使い方」「科学的なもの(入れ物、方法論)」「ひいては多くの科学者」を否定することはあっても、科学そのものは崇高な存在だと信じているので。
 
とはいっても、最近、その思いが揺らいできているような気もします。科学そのものが、なんだかインチキ臭く感じてきているのです(人類の発展がその恩恵によることは確かだとしても)。

青山潤三日記 2012.7.18 ②

中谷、今日もベンチ。打率一割でも近本使うんだ、、、、。日本人にとって、「ドラ1エリート」は、特別な存在なのですね。
 
で中谷、代走に起用です。陽川センター守備固めとか、江越・中谷代走とか、、、矢野さんは意地でも彼らを打席にたたせたくないんだろうなぁ~。
 
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2日ほど前のニュースから。
 
ブラジルから日本のチームにやってきた(2年間所属)元ブラジル代表のサッカー選手の、契約打ち切りで故国に帰った後のインタービュー記事(日本のメディアによる纏め)。
 
「日本に行くまでに5か国で暮らしたため、ただ言葉が違うだけだろうと思っていたが、そうではなかった」と語ったジョーは、次のように続けている。
 
「我々とはまったく逆の文化で、人々がとても冷たく閉鎖的な国でどう暮らしていくのかを理解するのは難しかった。彼らはアメリカとの戦争に負けて抑圧されているため、熱意と喜びに欠けている」  
 
また、「疑うような目で見られることも多かった。それには慣れたが、誰も英語を話せないので、言葉の問題も経験した」という。  
 
ただ、もちろん良い面もあったようだ。「非の打ちどころのないセキュリティ、けた違いの衛生面、オーガナイズされているところ」を日本文化の長所として挙げている。  
 
ピッチでは結果を残した元セレソン戦士だが、プライベートでは日本の水が合わなかったようだ。
 
勿論、避難轟轟ですね。トップコメントを一つだけ挙げておきます。
 
>国民性の違いが大きいのでは? 日本人は抑圧されているのではなく、周りの同調性を意識して好き勝手やる人がいないですからね。慎しさや察しの文化も理解できない国の人も多いと思います。英語が通じないのはその通りです。
 
僕のリコメント。
 
>>その通りですね。ただ、それを、様々な異なる角度から解析してほしい。「慎ましさ」や「察しの文化」というのも、光の当て方を変えれば、相当にネガティブな要素に満ち溢れています。美点でもあり、欠点でもあるのです。僕(純粋な日本人です、笑)個人的には、ジョーさんやgamさんの言うように、「(日本は)セキュリティや清潔さでは他の国に比べて全然良いと思うけど、つまらん(無意識強要同調空気の許に成り立つ)国」と思っています。
 
あと、英語が通じないのは確かでしょうが、「通じない」以前に、「通じようとする努力をしない」のだと思います。海外在住の機会が多い僕は、滅茶下手な英語ですが、概ね通じています。
 
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京都アニメ一周忌の記事に、こんなコメントがありました。勿論、非難轟轟です。
 
>次は盗作の嫌疑をかけられないように、
しっかりと作者と向き合ってください。
以後、少しでも恨みを買うような審査はしないでくださいね。
作品つくりや、商売とはそのようなもではないでしょうか。
 
>社長さん、綺麗事は良いから、
御遺族への補償や見舞いは相当額当然出してるよね?
かなりの額の寄付が集まってるし。
自分も被害者みたいな空気出してるけど、
青葉容疑者へのクレームの対応は知らないわけなかったよね?
社長はどんな指示を出した?
無視しろだの、おかしい奴だからほっとけとか言わなかった?
社長自身の責任は無いとでも?
あなたの責任も重大です。
 
↓僕の投稿はこれ(前のブログに書いたのと同じ内容)。
 
先日も、「講談社への“逆恨み”脅迫」がありましたね。青葉容疑者の模倣犯かも知れません。犯人への、援護・同情の余地はこれっぽっちもありません。今回は、惨劇を防げて、良かったです。でも、同じようなことは、これからも延々と続くはずです。「恐怖」「許せない」「逆恨み(確かにそれは全てそうなのだろうけれど)」と言っているだけでは駄目です。何故そのようなことが起こるのか?を、根本の根本まで遡って考えてみなくては。
 
京都アニメ社長が事件直後に発した「青葉容疑者は応募していない」の言葉は、限りなく重いと思います。青葉容疑者が、「盗作された」とする作品の脚本。応募作品。手元にある(多分検察に渡っているのでしょうが)元草稿。それらを表に示す(手が加えられていないことを信じて、、、)。似ていようが似ていまいが、結果はどうでも良いのです。根本の責任(事件全体の責任からすれば社長側は1%にも満たないでしょうが)は、双方に課されるべきだと、考えています。
 
↓別コラムへの僕の投稿。
 
>「アニメ」というのは、素晴らしい文化だと思います。
僕の知る限り、どの作品もよくできている。感服します。
しかし、「無意識強要同調空気」の形成源でもあります。
全てを“共感”の「空気」に取り込んでしまう。
そこが非常に怖いところです。
ある意味、薬物中毒と共通する。
そして、その「空気」から弾き出された人間によって、このような犯罪が導きだされる。

青山潤三日記 2020.7.18  講談社脅迫事件(および京都アニメ放火一周忌)

はっきり言って、講談社に恨みを持っている人は、相当数いると思いますよ。
 
「恐怖を感じる」「一方的な恨み」(前にも言ったけれど「恨み」は全て「逆恨み」と解釈される)とか言って済ましている限りは、解決しないと思います。根本的な背景を、真剣に考えなくては。
 
結局、コロナ問題と同じと思う。「怖がる」「敵対する」「排除しようとする」、、、、本当は、それほど怖がるものではないのかも知れない。しかし、自分たちの価値観に「信頼」(還元すれ「驕り」)を持っている限り、「怖がる」「敵視する」「排除する」しかないのです。
 
今から20年近く前だったと思いますが、(週刊誌フリークだった僕は)「週刊現代」だけは絶対に読まない、と決めていた時期があります。理由は、あまりに程度の低い(というよりも、ある意味一部の人たちへのヘイト表現に繋がるような)記事が数多く見受けられたからです。せめて僕一人でも「不買運動」して、抗議の姿勢を示そう、と。「朝日」「文春」はむろん「ポスト」「大衆」とか「アサヒ芸能」まで毎週のように買っていたのに(当時は「読売」も「サンケイ」もあった)、「現代」だけは一年近く絶対に購入しなかった。
 
世の中には、僕同様に(「現代」に関わらず講談社自体、あるいはマスメディア全体を)忌避している人が大量にいるのです(今回の事件は全く意味が違いますが、背景は同じだと思います)。
 
ちなみに、僕自身のことで言えば、その少しあと(1990年代)ある編集プロダクションを通じて講談社の仕事(写真提供・執筆・編集)をしていた時期があって、トータル数100万円の報酬は貰っていると思います。ある程度の内情は知っています。
 
話ががらっと変わりますが、以前(つい先日)あるコラムのコメント欄に、こんなコメントがありました(たしかこのブログでも紹介したと思う)。
 
>デスノートがあれば、極悪人の名前、全員書きたいところですね。善良な人間だけの世界を望みます。「誰もが認める悪人」は必要ない。
 
それに対する僕のリコメント。
 
>“正義”とか“善良”とか、便利な言葉ですね。「誰もが認める悪人」、分かり易くていいじゃぁないですか。もしかすると、ncqさんは、(自分が気が付かないうちに)その人たち以上の悪事を働いているのかも知れませんよ。
 
大方のマスメディアなんて、(解釈の仕方によれば)例えば、麻薬売人と何ら変わらない、と僕は思っています。合法か非合法か、大衆が認めるか認めないか、その程度の違いしかない(その程度が凄い巨大な程度のわけですけれど、笑)。
 
「僕は悪事には手を染めません」「僕の価値観道徳観からすれば“集団強要同調空気詐欺”の相互認知の結果で成り立っている(大方の)職業には就きたくありません」と仕事を拒んで無職を通せば、それこそ「社会の邪魔者」「(一般的な意味での)極悪人予備軍」とされてしまいます。
 
以前にも何度か書いたけれど、僕は「自然保護・環境保全」推進者なので、自ら率先して行動するために、環境破壊の根源の一つ車の運転は一切しないできました(損なことばかり多くて、今は「失敗したかな?」と思っていますが、笑)。「(愛をすべての人に平等に注ぐ)博愛者」でありたいので、結婚もしていません(こっちは、もっと「失敗した」と思ってる、笑、まあ自分で選んだのだから、しゃあないです)。でもそのことで、結果として「社会の邪魔者」「極悪人予備軍」にされちゃうと、ちょっと辛いです。
 
講談社の話題に戻します。(12年ほど前)U氏の前の知り合いの編集者と、(たしか中国からの電話で)こんな言い争いをしたことがあります。
 
編集者氏:新しいネットニュースマガジン(もしかしたら「現代ビジネス」の前身?)を作る予定があるので、それに記事を書いてみたら?
 
僕:幾許かの取材費は出ないの?
 
編集者:どんな取材?
 
僕:街角の(不法?)屋台とか、(ゴミ箱漁りの)浮浪者とか、乞食(地面にチョークで文字を書いて電車賃の援助を求める女子大生)、、、彼らを取材・撮影するときに与える(少額の)謝礼。
 
編集者:それはダメ、金銭が介入すると、取材にならない。
 
向こうが援助協力(物を買ってくれることなどを含む)を請うている。それに対しカメラを向ける。その場合、相手の要請を無視していいとは思いません。僕の概念の中では、それは取材ではなく犯罪です。極貧の材料提供者には一文も渡らず、たぶんそれより少しはましだろう(そうではない場合もあるでしょうが)僕が、少額の報酬を得る(可能性がある)。出版社は、それらを搔き集めて巨大な富を成す。それは間違っていると思います。僕は、報酬求める(物を売る)人間にカメラを向ける時は、少額ではあっても必ず謝礼を渡し(または最低限の物品購入し)ます。どんなに自分が困窮していても、
それが当たり前のはずです。
 
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某編集者(U氏です、笑)がこんなこと言ってました。
 
>我々はいつ身に危険が及ぶかも知れないと、恐怖の中で仕事をしてるんですよ。
 
その心労は、大変なものだと思います。それに備えたセキュリティも、生半可なものではないでしょう。
 
なぜ危険を承知で続けているか。むろん、一つは企業としての収入、各スタッフの生活の為ですね。
 
それと、社会に必要な存在である、ということ。例えばですが、僕個人的には、袋とじグラビアとか、セックスネタの大々的な特集とかは、やめてもらいたい。でも、中高年男性の性欲解消のための必要悪(「悪」と言っちゃいけないか、、、)なんですね。他の「(誰もが認める)悪事」に向かうことのへ防波堤。
 
そのような存在意義を持って、実質的な経済力、権力(学力も)を持つ企業・スタッフが仕切っていく。
 
(U氏は否定するでしょうが)無意識ではあっても、自分たちは「正義」(ここはちょっと違うかな、、、間違ってはいないと信じていること、ぐらいの概念)の側にいる、と上から目線で押し進め、社会の中の重要構成機関として成り立っている。
 
反発(それが表に現れれば「逆恨み」)する対象には、セキュリティ力(物理的な力だけではなく、司法や経済を含めた)をひたすら強化する。
 
無数の「(逆恨みを持つ)極悪人」と、それを撥ねつける「(被害者たる)正義」の側の攻防の繰り返しです。前者が負けることは、最初から決まっています。そして事件が起きる。その結果、「被害者」たる「善人」と「被疑者」たる「悪人」が生み出される。
 
それでいい、というか、それしか解決策はない、といえばそれまでなんだろうけれど、、、。たぶん、切りなく続くことでしょう。
 
もっと、大きな「解決策」に取り組むことは出来ないんだろうか、、、。
 
「新型肺炎ウイルス」に対しても、同様の想いがあります。
 
僕は、「ワクチンの完成」が究極の解決策であるとは思っていません。「熱中症」に対する「冷房の充実」、「自然災害」に対する「ダムや堤防の建設、あるいは予知」、「差別問題」への取り組み、、、どれも同様です。
 
「講談社への“逆恨み”脅迫」(「京都アニメ事件」青葉容疑者の模倣犯かも知れませんね)犯人への、援護・同情の余地はこれっぽっちもありません。今回は、惨劇を防げて、良かったです。でも、同じようなことは、これからも延々と続くはずです。
 
「恐怖」「許せない」「逆恨み(確かにそれは全てそうなのだろうけれど)」と言っているだけでは駄目です。何故そのようなことが起こるのか?を、根本の根本まで遡って考えてみなくては。
 
京都アニメ社長が事件直後に発した「青葉容疑者は応募していない」の言葉は、限りなく重いと思います。
 
偶然、今日、事件一周年だったのですね。これを書いている途中に知りました(昨日講談社事件が発表されたことも偶然?)。
 
U氏(講談社、メディア全体、社会全体)に対して、(多分「反発者」の一員だろう)僕が「懸念」「心配」とか言っちゃうと、変に勘ぐられてしまうのではないかと、それ自体心配していますが、僕の方がそう(変に取られるかもしれない)と思わねばならない、という状況にあること(結果として「力」を「善」とすることに基づく監視社会)自体が、問題の根源を成しているのではなかろうか、とも思っています。
 
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追記
 
青葉容疑者が、「盗作された」とする作品の脚本。応募作品。手元にある(多分検察に渡っているのでしょうが)元草稿。それらを表に示す(手が加えられていないことを信じて、、、)。
 
似ていようが似ていまいが、結果はどうでも良いのです。
 
根本の責任(事件全体の責任からすれば社長側は1%にも満たないでしょうが)は、双方に課されるべきだと、考えています。
 
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追記 ②
 
僕は、心底、精神的に参っています(セミの文献の件)。でも、毎度のことです。ストレス、といえばとんでもないストレスですが、それを言ってても仕方がない。僕は鬱病にはなりません。モニカやスーリンやチエちゃんやあや子さん(みんな女性だ!)が応援してくれてるので。
 
僕は、人を殺すとか、自死するとか、考えたことさえないので、信じられないのですが、実行してしまう人がいるのですね。若い俳優が自死した、というニュースが入ってきました。原因は何もわからないので何とも言えないですが、僕なんかよりも、ずっと幸せな生活していたのだろうし、僕に比べれば、ストレス(辛いこと)なんて1/100もないはず、と思うのに、、、、。
 
読者の皆さんも色々と大変だろうと思いますが、僕に比べれば、はるかにストレスは少ないだろうし、快適な生活が出来ていることと信じています。でも、案外、繊細な神経持っている人もいるのかも知れないし、油断はできないですね。余り物事を気にせずに(「考えること」と「気にすること」は全く違うと思う)、図太く生きて行ってくださいよ!
 

今気が付いたのだけれど、「幸せ」と「辛い」の字は、とてもよく似ていますね、、、。

青山潤三日記 2020.7.17 ③

センター中谷使わずに、よりによって陽川だと、、、。なんちゅう采配してくれるんだと、虎キチたちは呆れています。


でも、今日は陽川選手、29歳の誕生日だそうで、、、。矢野さん、それ知ってて使ったのなら、少し見直します。一応一本ヒット打ったし、試合にも勝ったので、良しとしましょう。


中谷選手の活躍の楽しみは明日以降に取っておくということで。

 

青山潤三日記 2020.7.17

今朝見た夢。忘れないうちにメモしときます。わりとシンプルなストーリーです。
 
買い物に出かけました。都心のデパートみたいなところ。雑踏の中を歩いていると、すれ違った女の子が不思議そうな目で僕を見ています。なんでかな?と思ったけれど、まあいいやとそのまま歩いていたら、突然気が付いた。そうだ、服を着てくるのを忘れていた。真っ裸です。パンツは履いていた。よかった。一応ホッとしたけれど、いや、ほっとしてる場合ではないです。隅っこに隠れました。女店員さんが通ったんで、声を掛けました。(服を着るのを忘れていたことを告げて)「ズボンを買いたい」と。なぜかお金は持っていた。780円、結構安かった。ズボンのベルト(紐)が青い色をしてたので、ちょっとダサいかな、と思ったのですが、そんな選択をしている余裕はなく、購入しました。これで変な目で見られることはないので、一安心です。でも、なんで裸で外出したのか、、、店員さんや通行人の人に変に思われないだろうか? どうやって説明しよう、と思ってるところで、目が覚めました。
 
なんでこんな、どうでもいいアホな夢見たんでしょうね? やっぱり、「パンツとマスク」のことが頭に残ってるのかな?
 
パンツ、じゃない、マスクしてないで最初に咎められたのは、1月23日(春節の)大晦日の日。広州都心へのマイクロバスが突然運休になったので、アパート近くのバス停からローカルバスに乗ろうとしていた時です。運ちゃんに乗車拒否されました。
 
運ちゃん:「バスも地下鉄もマスクしてない人は載せてはいけないと国家(または広州市?)命令で今日から決まった」
 
僕:「そんなこと突然言われても、、、いずれにせよマスク買いに街に出なきゃいけないし、乗せてくださいな、、、、僕日本人で、ほら、パスポートも持ってるし、、、(数日前から“外出時には必ずパスポートを携えるように”とモニカから指示されていた)」
 
で、ひと悶着があったのですが、運ちゃんはバスを止めて、あちこちに電話をかけ始めました。僕が日本人で、情報を知らなくて、今回だけ乗せてくれ、と懇願してるけれど、乗せてあげて良いですか?
みたいなことを、偉い人たちと相談しているようです。
 
結局、今回だけは特別、ということで、マスクなしで乗せてくれました。地下鉄駅のある副都心まで30分弱、幸い乗客は僕一人でした。マスクを売ってる店を教えてくれて、「マスクしてないと地下鉄にも絶対乗れないからな」と念を押されて。
 
考えてみれば、「人-人接触の可能性」が最初に報道されたのが1月16日。それから一週間後には、武漢から数100キロ離れた広州でも、既にこのような厳戒態勢が取られていたわけです。
 
中国政府の判断が遅かった(隠蔽!)、と言うけれど、半年以上経った未だにグダグダしてる日本(それを言うのはやめましょう、笑)のことを思えば、即断即決に近いような気もするのですが。
 
その数日後には、都市間移動と14日間の外出禁止の発令が為されて、武漢以外の感染者は、思ったよりも抑えられた訳です(発表数字の真偽は別問題、それ言えば検査分母の少ない日本のほうが問題がある)。
 
でも、正直な僕の気持ち。中国においても日本においても、検査とか感染とか、さらには緊急態勢とかマスク着用とか、、、どれも根本的問題としては、あんまり関係ないのじゃないか、と(以前からずっと)思っているわけで。
 
例えば、「人-人感染可能性発表」直後から、世界の各地の「クルーズ船」で集中的感染が起こり、多数の死者も出た、、、それは(武漢でのパンデミック現象も含め)事実なんだろうけれど、なんかおかしい。何が変なのかというと、事実そのものではなくて、その捉え方が「変」なのです。(武漢を発祥とする何らかの特殊なバイアスが関与したのは確かだとはしても)「クルーズ船」での集団的ウイルス感染等は、多かれ少なかれ、もともとあったのではないかと。
 
見ちゃいけないもの(というか、もともとあるのに見えていなかったもの)を、たまたま見てしまった。
 
いわば、(その辺をうろついていて悪さをしまくっていた)透明人間が、突然透明でなくなった訳です。
 
真っ裸で街の中を歩いていても、透明人間だったら問題ないわけですね。むろん、そのことで誰も気付かない犯罪が起これば大問題ではあるのですが、誰にも気付かれない存在が元になっている限りは、起こった問題の責任は誰にも課されません。
 
でも、突然、真っ裸な姿が現れれば、そりゃ、大問題になります。
 
多種多様のウイルスの存在(僕も何度も感染し続けてきた)は、今に始まったものじゃありません。人間が多数死ぬことも今に始まったわけじゃない。
 
ウイルスと敵対し、彼らをやっつけることが重要、と考えている人類の姿勢が、問題なのです。
 
「お国のために勝つまでは」と、国民こぞって竹槍持って、、、、、第二次世界大戦時の日本国民と、何ら変わりないように思えます。
 
今人類に必要なことは、科学とか文明に頼らず、そのうえでどうやって未来を築いていくのか、ということではないでしょうか?
 
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以下、ヤフーニュース評論家の青山潤三の昨日の投稿。
 
ゴキブリは一匹見つけたら1000匹はいる、というコラム。
概ね、「それは迷信だ」みたいなコメントが多かったので、次のコメントを投稿しました。
>僕は出会ったことがあります。バルサン炊いたあと、100匹ぐらいが出てきた(チャバネ)。本当です。
 
恒例の阪神ネタ。
>団子3兄弟(.000高山江越北條)誰が最初にヒットを打つか、それを楽しみにしています。
 
もう一つ、気象予報に関してのニュース。
11日に梅雨明け確定だったはずが、13日に伸び、15日に伸び、18日に伸びて、昨日は19日に伸びた。天気予報が当たらないのはケシカラン、という内容のコラムです。
 
それに対し、医療関係者という方から次のような要旨のコメントがありました。
「責任を押し付けられる気象関係者の辛い気持ちはわかる」「医学や薬も皆求めすぎ、何もかも頼らないでほしい」
 
僕もそう思いますね。「科学」はあくまで「自然」の補佐。優秀な(野球などの)コーチが、選手に教えるのではなく、選手に求められた時だけ助言する、というのと同じように、、、。「科学(医学そのほかの人間文明)」が主導する世界は、間違っているのではないか、と僕は思います。
 
ところで、時々投稿したコメントが消されることがあります。概ね「科学」とか「法」を批判したときに、その傾向が強い。
 
この間の「球磨川ダム建設反対意見についての反対意見に対する反論」「三峡ダム反対意見の賛成意見派の反論」も、何度か消されちゃったし。
 
ちなみに、使ってはいけないキーワードには、十分注意を払っています。勿論、偶然という要素もあるのでしょう。だとしても、それを導く何かがありそうです。
 
以前からずっと気になっていた(ここに書いたこともあります)のですが、ヤフーニュースのコメントは、どうやら、恣意的に操作されているみたいです(直接の操作ではなくても、例えばITシステムを何らかの方向に機能させるなどして)。
 
トップコメントの7~8個は、概ね字数が同じくらい(多すぎも少なすぎもしない)で、大体ステレオタイプ的な(無意識同調空気下の)、試験問題の模範解答なような優等生的発言です。そして、そこに膨大な量のリコメントがつく。初めの数個には100以上の反応があっても、10個目あたりから後は、ほとんど全てゼロ、というのが実態です。
 
例えば、この間チェックした、ある政治問題。膨大な量のコメントの最初の20ぐらいは、ほとんど全てが、2Fさんがらみ(もちろん概ねバッシング)のコメントです。ところが、途中から2Fさんの名前が、ぴたっと消えてしまう。それはもう見事なぐらい入れ替わります。僕からすれば、2Fさん云々はどうでもいいのですが、この(恣意的な?)「並びの一律感」が、恐ろしく感じるのです。
 
マスコミの姿勢は、闇の中に置かれている、と感じます。「自分たちの価値観は正しい」「自分たちの感性は優れている」、、、無意識的ではあるのでしょうが、彼らには多大な驕りがあるように思えます。
 
むろん、意見はいろいろあってもいいのです。どれかの意見に従わなくてはならない道理なんて全くないでしょう。それは、メディアの人たちも、大衆も、わかっているはずです。でも、分かっているつもりで、本質・実態を見過ごしていますね。(結果として)分かっていない。
 
いずれにせよ、エリートたちやそれに追従する大衆から見て、「間違った価値観」を持ち、「感性劣悪」らしい、無知無能な僕などは、無視されるしかありません。
 
でも、僕は、はっきり言って、エリート、学者は嫌いです。僻み妬みで結構です。彼らによって導かれる(安易で楽で便利で周りの暗闇が見えない)世界は、早晩破滅する、と断言します。
 
(昨日の記事の繰り返しになりますが)全く同じ時間、同じようなプラットホーム(場合によっては同じところ)に投稿した同じコメントが、プラットホームや入力方式が異なることで、反応自体や、意見の内容が、あまりにも露骨に反転してしまう。
 
そのことに、(単にヤフーニュースの問題としてではなく)日本の社会の(おそらくは無意識的な為されているのであろう)仕組みの闇を感じるのです。
 
・・・・・・・・・・
 
最後に、僕はコメントしてないのですが、「アメリカにおけるアジア人差別」の話題のコメントに、こんなのがありました。
 
「昔少しアメリカに住んだことがありますが、なんか、ジ・アメリカって感じです。差別的な行動を平気でする人もいれば、他人事であろうが正義の味方がやってきて間違えを正してくれる。私も同じ体験をしています。色々ありますが、そういうアメリカが、アメリカの人が好きです」
 
これ、受け取り方次第では「世の中には良い人もいれば悪い人もいる」という、ステレオタイプ的な解釈になってしまうのでしょうが、そうじゃなくて、「色々ある」(善悪とは無関係に)と言うことです。意味は、大きく違います。
 
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中谷、一軍昇格!!
 
大方の虎キチ予想では「先発一番センター」だったのですが、控えです。やっぱ、矢野監督は意気地なしですね(笑)。

青山潤三日記 2020.7.16 ②

ヤフーニュース評論家の青山潤三です(笑)。
 
同じニュースの別コラムに、同じコメントを入れてみました。
 
一つは、1000以上のコメントが来ているコラム(現時点で2245、猛烈な勢いで増え続けていて、僕以外からのre-commentも、すでに100近くあります)。そのトップコメントに対する、僕のリコメント(re-comment=僕がよく使う単語なのですが、余り使用例を見たことがない、、、、もしかするとこんな表現はないのでしょうか?誰か知ってたら教えて下さい)です。
 
もう一つは、ほぼ同じ時間帯にアップされた同じ内容の別コラムで、コメント自体が数個(現時点で18)しか来ていません。そっちのほうには、直接コメントを入れました。僕のコメントを見てくれるチャンスは多いはずですが、分母(このコラムを見る人の総数)は圧倒的に少ない。
 
さて、どちらの方が、僕のコメント(リコメント)に注目してくれるか。結果は、思っていた以上に差がありました。前者は、「そう思う28」「そうは思わない5」、後者は「そう思う1」「そうは思わない5」。
 
全く同じ内容の(同じ時間帯にアップされた)コラムに、全く同じコメントを投稿したわけですが、プラットフォームの違いによって、こうも数が(評価も)違ってくるわけです。
 
面白いですね(そのことの分析についての詳しい分析はそのうちに、、、)。
 
さて、そのコラムというのは、
 
最高裁、ろくでなし子さんの上告棄却、女性器の3Dデータ提供:弁護士ドットコム
(“よくわからない、、、、”というのがトップコメントで、僕はそれにリコメント)
 
漫画家「ろくでなし子」有罪確定へ:共同通信
 
の2つです。
 
僕のコメント(リコメント)は、この間アップした「パンツとマスク」と同じ内容。
 
>人間の体は、どこも重要ですが、外部に向けて常に対応し続けている最も重要な器官は、排泄・生殖を司る性器と、摂食・呼吸を司る口です。パンツを履く最大の目的は、そこを守るためです。しかし、大事な部分は、できれば人に見せたくない、という思いが、人間にはあるようです。したがって「防御」という本来の目的よりも、「隠す」という二次的な目的意識のほうが強くなってしまっている、というのが実情ではないかと思います。
 
>口のほうですが、、、。マスク着用は、本来はやはり「防御」のためだったのでしょう。しかし実情を見ていると、どうやら皆揃って「隠す」ことのほうに、目的意識が傾いて行っているように思われます、、、。
 
>近い将来、「マスクをせずに口を公衆に晒す」という猥褻?罪で、第二の“碌でなし君”が現れるかも知れませんね。
 
、、、、というような、ついこの間ブログに書いたばかりの話題を、再度取り上げたのには、訳があります。
 
「隠す」というキーワード。その反対が「現れる」です。両者は単独で成り立っているのではなく、裏表の関係にあります。
 
「隠れていた」ものが「現れた」。それが「新型肺炎ウイルス」です。
 
それを、どうやって隠せば良いのか、というのが、現在の世界(ことに日本)の命題です。
 
僕は、何度も繰り返し同じことを指摘しますよ!
 
「新型肺炎ウイルス」は、確かに脅威です。
 
と同時に、「脅威」は他にも沢山あります。
 
これまでにも存在していたはずの、しかし「隠れたまま」だった数多の「旧・新型ウイルス」と比較して、今回の「新型ウイルス」が特別な脅威であるとは実証できません。
 
人間、死ぬときは、複合的な要因によるのです。その要因のどの部分に焦点を当てるか。事故死の死因は、ある視点で見れば事故そのものにあるし、別の視点で見れば医学的な要因に収斂します。
 
都合の良くない、現れてきたものは、許せない(敵対する、排除する、無視する、、、隠す)。
 
なんか、人々、ことに偉い人(学者政治家メディア実業家芸術家宗教者etc.)は、頭が悪すぎるような気がします。
 
ヘイト問題(自由=既得権の主張につながる)にしろ、災害・気候問題(ダムや冷房は本質的な解決策ではない)にしろ、人類が選択すべき立脚点は、もっと別のところにあるのではないかと、、、、。
 
(今の世の中にとって)役立たずの、無学貧乏老人の僕は、心からそう思って、憤慨しているところです(笑)。

青山潤三日記 2020.7.16 ①

中谷、二軍戦で無双中です。それでも矢野監督は一軍に上げない。彼の人物評価の基準が、「エリート」「一般大衆における知名度」「(実績そのものよりも)分かり易い記録」にあるからです。それに加えて「自分の保身(失敗は許されない)」。
 
プロ野球界だけでなく、日本の権力者(メディアほか)や大衆が、そのような「空気」でのみ成り立ってしまっている。そのことに、力のある人たち(メディアや大衆)は気が付いていない。哀しいことです。
 

青山潤三日記 2020.7.11

モニカは、、、、まじめで努力家ではあるのだけれど、、、、なんていうか、どうにも抜けてる、というか(でもバカではないし、頭は十分に良い)、思考・行動に予測不能なところがあります(笑)。
 
(2013年に最初に訪れたあと)「もいっぺん梅里雪山に行きたい!」と、繰り返し言い続けていたものだから(でも小七が小さいうちは行けない)、今回日本国から貰ったお金の半分を旅費に当てて(残り半分をHDD修復費用の一部に回し僕は一銭も手に出来なかった)遠征に向かわせたのです。
 
僕自身、雲南の調査・撮影行は、もう4年間行なっていない。今年こそ、と思っていたのですが、ウイルス騒動で中国自体に行けなくなってしまいました。
 
そこで、モニカに代わりに行ってもらうことにしたわけです。まあどうせ大した成果は望めない、ということは織り込み済みでしたが、現地(梅里雪山)へ行きさえすれば、最悪でも何種かの蝶は写してこれるでしょう。どんな蝶であっても、重要な資料になり得ます。それと、本人の勉強のため。
 
結果は、予想だにしなかった(最悪以下の)「惨敗」です。次のような計算違い。
 
① 「コロナ騒動」の煽りで、各所(空港、バスターミナル、宿泊施設等々)でのチェックがあまりにも厳しくて、梅里雪山に辿り着けなかった(詳細は別の機会に記述する予定)。仕方なく途中の香格里拉で待機させ、とりあえずその周辺の蝶を撮影してもらうことにした。
 
② 3500m近い高所に飛行機で直接向かって、そのままそこに滞在したため「高山病」にかかってしまった。
 
③ それでも頑張って付近の探索を数日間続けたのだけれど、なんと、蝶々が一匹もいなかった!(それについても詳細は後述)。
 
④ あちこち探しまわっているうちに、強烈な直射日光をモロに受けて、日射病というか、ひどい火傷状の日焼けを負ってしまった。
 
⑤ というわけで、一週間、成果ゼロで広州に引き返した(唯一の成果?は、広州の空港で撮ったハンミョウの写真)。でもまあ、本人はちゃっかり観光してきたみたいで、蝶の写真ではなく観光地の写真をどっさり送ってきました(笑)。
 
まあ、無事帰れて良かったです、と思うしかありません。
 
で、しばらくは療養して、捲土重来、せめて実家の周りで蝶の撮影を、と言い渡して置いたら、一昨日セミの写真を送ってきた。
 
緑色のちっちゃな蝉です。
 
見かけ上、沖縄本島(と久米島)固有種のクロイワゼミ(特別天然記念物・絶滅危惧種)にそっくりです。僕はこれまでも、中国にはクロイワゼミに似た蝉がいるはず、と、漠然と思っていたのですが、まだ出会ったことはありませんでした。
 
大都会広州の近郊にいる(たぶん香港にもいると思う)のですから、僕が知らなかっただけで、ごくポピュラーな存在なのだと思います。
 
そこで、インターネットで「中国の緑のセミ」を検索したのだけれど、どこをどう探しても出てこない。中国人は余り蝉に興味ないみたいだし、日本人も中国のセミなんかに興味は持っていないのでしょう。
 
改めてクロイワゼミを検索してみると、「似た蝉は世界のどこにもいない」とか記されているだけで、それ以上のことは全く分かりません。
 
近縁種なのかどうかはともかく、そっくりなセミは(中国南部には、モニカが街角で簡単に見つけるくらいだから、たぶん普通に)いるじゃないですか。
 
ところで、日本ではセミの鳴き声は「風雅」とまではいかないでしょうが、夏の象徴として、半分ぐらいは存在を好意的に捉えられていると思います。そこに行くと、中国をはじめとした世界の大方の国々では、ただ煩いだけの存在として捉えられ、邪魔者扱いされているのだと思われます。
 
中国でダントツに煩い、しかも至る所で鳴いているのが、タイワンヒグラシです(モニカもこの蝉ばっかし写真を撮ってくる)。それはもう、ギリシャの「ゲゲゲゼミ」どころではありません。
 
何しろ、中国名からして「躁蝉」です。セミが大好きな僕でさえ、こいつが鳴きだすとイライラします。
 
ずっと前(中国に行き始めた頃)、日本のセミの専門誌に、中国で観察したセミの報告を行ったことがあります。その中に、「煩いタイワンヒグラシが腐るほどいてうんざりする」という話を書きました。すると、こんな反応がありました。
 
>え~?タイワンヒグラシ、日本では大珍品ですよ!うんざりするほどいるって本当ですか?羨ましいなぁ。
 
実態が、全く知られていないのですね。香港や深圳・広州にしろ、上海にしり、北京にしろ、自然環境(生物相)の実態が、何一つ伝わってきません。ことに日本との比較は見事なまでに為されていない。
 
なかでも、南西諸島と中国大陸の生物相は、切っても切れないほど深い関係があると思うのですが、積極的なアプローチが為されている形跡はありません。
 
一昨年僕は「現代ビジネス」に南西諸島の自然の本質(と中国大陸の関係など)について連載を始めたのだけれど、すぐに打ち切られてしまいました。
 
沖縄県のどこかの島で、絶滅寸前の危機に瀕しつつ生き永らえている“大珍品”を、特別天然記念物とかに指定したりして手厚く保護するのは良いとしても、そのアイデンティティを探ろうとは誰もしない。大陸における(同一種の別集団、あるいは姉妹種の)実態など「知る必要はない」と思っているのかも知れません。
 
イリオモテヤマネコは、発見当初、日本の(高名な)研究者が“世界のどこにも近縁種が存在しない生きた化石”と認定し、その見解に乗っかったメディアや大衆によって、「常識」となりました。
 
実は、大陸に広く分布するベンガルヤマネコにごく近縁な種であることを、欧米の研究者たちが当初から冷静に示唆していたのですが、それらは少数意見として封じられてきました。ずっと後になって、(DNAの解析などにより)それが正しかったことが証明されたのです(現在ではベンガルヤマネコと同一種の一亜種として認知されている)。
 
同じころ発見されたチョウに、石垣・西表両島に固有の、ウラナミジャノメ属の2種とアサヒナキマダラセセリがいます。僕は、発見間もない頃から、いずれの種も一般に信じられているような特別な存在(北国の寒冷地に棲む種の仲間であるとか、沖縄で複数の種に分化したとか)ではなく、台湾や中国大陸に棲む集団と同一種(またはごく近縁な姉妹種)であると述べ続けていたのですが、誰も相手にしてくれませんでした。イリオモテヤマネコの場合同様、ずっと後になってそのことが検証され、更にDNAの解析で動かぬ事実となったのです。僕の意見をバカにしていた連中も、今では、しれっとそれが当たり前と思っているわけです。
 
野茂の大リーグ行きの前後のメディアや大衆の反応でも知れるごとく、見事なまでに「空気」に従う、日本人の面目躍如たるところです。
 
ちなみに、八重山諸島(石垣・西表島)産のタイワンヒグラシは、現在の見解では、大陸産とは種が異なる、とされています。
 
ヤマネコの場合でも、チョウたちの場合でもそうだけれど、島嶼に在来分布している種は、いくらかの特化(あるいは祖先形質の残存)が為されているのは当然です。
 
「大陸産とは全く別のものと考えられていたのが、のちに同一であることが分かった」例がイリオモテヤマネコやアサヒナキマダラセセリなど。「大陸産と同一種とされていたものが、のちに別種であると判断された」例が、タイワンヒグラシなど。
 
“事務的”に同一種とするか否かの問題で、それぞれの処置に大した違いはありません。「少し違った同じ仲間」であることには変わりないのです。
 
そして興味深いことに、大陸には、おそらく「同じ仲間の複数の集団」が存在するらしい、ということ(すなわち、その中には、沖縄などの島々に棲む集団と同じ、あるいはより血縁の近い集団も見出される可能性がある)。
 
個々の具体例は、ここでは割愛しますが、八重山諸島産の「固有」生物だけでなく、より遺存的な集団から成るであろう沖縄本島や奄美大島産の生物、あるいは屋久島の生物などの中にも、大陸、それも四川・雲南・チベットなどの奥地ではなく、意外に近い華南や華東地方に、姉妹集団が見つかる可能性があります。
 
正真正銘の(世界のどこにも近縁種が存在しない)遺存種であるアマミノクロウサギにしても、化石は上海や武漢に近い低山地から見つかっています。
 
僕はヒグラシ(タイワンヒグラシとは別のグループ)の鳴き声をずっと調べていて、今年は各地の集団の鳴き声を録音してユーチュブで発信する予定でいたのだけれど、ウイルス騒動で断念せざるを得ませんでした。
 
これまでは、主に台湾や四川省の山地帯の集団をチェックしてきたのですが、意外にも上海近郊の山地帯にも数多く棲息していることがわかりました。それも、同じ場所に、(外観の区別がつかず)鳴き声パターンが全く異なる3集団が混在しているのです。
 
もう一つの僕の調査対象であるアジサイについても似た問題があります。
 
園芸植物の原種の仲間(ヤマアジサイ種群+ガクウツギ種群)の野生種は、日本列島と南西諸島、および中国大陸の南部にかけて分布しています。そのうち、カラコンテリギ(トカラアジサイ)の一群は、中国大陸東南部~南部のやや内陸寄りの山地と、台湾、および南西諸島のほぼ全域に分布しています(長江以北と西南部山岳地帯には分布しない)。
 
非常に不思議なことは、南西諸島の大半の島々に分布している(ヤクシマコンテリギ/トカラアジサイ/ヤエヤマコンテリギ)のに、なぜか沖縄本島には分布していない。本島北部のすぐ向いの伊平屋島に分布しているのにも関わらず、そこよりも遥かに豊かな植生環境を誇る沖縄本島“やんばる”に分布が欠落しているのは、不思議としか言いようがありません。
 
それに代わって、限りなく地味な(「装飾花」いわゆる“花びら”がない)リュウキュウコンテリギという独立種が、やんばるの奥深くに生育しています。
 
これが全く謎の種で、隣の伊平屋島に生えるトカラアジサイとは似ても似つかず、(一応同じヤマアジサイのグループではあるのですが)DNAの解析データなどからも、むしろ狭義のヤマアジサイに近い類縁が示されていたりします。
 
実は、対応する存在が、大陸側にも分布しているのです。トカラアジサイなどの対応種であるカラコンテリギが、やや内陸寄りに分布するのと異なり、福建省から広東省を経てベトナム国境付近に至る、より海岸沿いの低山地に分布しています(標高1000m前後の山々の頂上付近の林内)。
 
こちら(「広東繍球」など数種が記載されている)の実態も全くと言っていいほどわかっていないのです。僕はこれまで野生アジサイの探索のため、いろんなところで調査を行ってきたのですが、最後に残った重要対象が、この「カントンアジサイ」の一群です。
 
しかも、分布エリアは、僕のおひざ元といってよい(モニカの故郷の)広東省北部山地。でも、これが意外に難敵で、この数年チャレンジしたのだけれど見つからない。
 
今年こそ、と思っていた矢先、野生アジサイに関する全ての資料・写真を収納したHDDがクラッシュしてしまった。その修復費用に45万円がかかります。生活保護を受け、その支給金(月6万円)全額を支払いに回し、取り戻すまで半年待たねばなりません。
 
なおかつ、ウイルス騒動で中国には行けなくなった。全ては来年回しになります。
 
いずれにしても、アジサイにしろ、ヒグラシにしろ、重要ポイントは、意外な近場です。中国の奥地よりも、上海や香港近郊に、日本の生物と関連の深い種が分布していて、その実態が意外に分かっていないのです。
 
雲南の奥地も勿論興味深いのだけれど、案外モニカの実家周辺の生物相も興味深いと思います。
 
モニカによると、裏山には野生のヤマネコ(ベンガルヤマネコ)もいるそうで、撮影したいから紫外線センサーカメラ買ってくれと。次に資金が入ったときには用意しなくては、と思っています。
 
チョウにしても、モニカの実家(紹関市翁源県貴聯村)は実にありきたりの普通の農村ですが、きちんと調査を行えば、意外に興味深いデータを得ることが出来そうです。
 
日本での最普通種のひとつヒメウラナミジャノメと、絶滅危惧種のウラナミジャノメ。この仲間も、謎だらけです。
 
数年前、貴聯で(同じ日に同じ場所で)5種のウラナミジャノメ属の種を撮影したことがあります。日本産の2種(ウラナミジャノメの方は複数の分類群からなる可能性がある)とは、どのような繋がりを持つのか?
 
モニカの助けも借り、今後じっくりと観察してみようか、と考えています。
 
 
*ウラナミジャノメの話題は、以前の「あや子版」の、日浦勇さんに関する記事の中で書いたことがあります。詳しくはそちらをご覧ください。
 
*沖縄本島の近くの久米島に、誰も知らない「謎のウラナミジャノメ属の新種」が分布します。実態を確かめに行きたいです。

 

青山潤三日記 2020.6.14

以下、「現代ビジネス」編集U氏に送信したメールです。結構気に入ったので、ブログにも紹介しておきます。
 
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ヤフーコメントは、通常翌日には総数が減っていく(今回も90台から一度80台に減った)のですが、なぜか少しずつ増えている(129)みたいで、今日は2度チェックし、ついでにコメントに参戦しておきました(笑)。
 
相変わらずボロクソコメント(それはそれで楽しい)が大半ですが、「そう思う」「そう思わない」は一定数のバランスが取れているようで、興味深いです。
 
新しいものから、自分の返信コメント2個(うち一個は今リコメントしたばかり)を含め、いくつかピックアップしておきました。
 
[2時間前:テンダリー隊二等兵さん]
インフルエンザより弱毒性で症状が出ない軽症者もいるのだから、インフルエンザと同じ扱いで良い。早い話が騒ぎすぎ。肺炎になるのは?ごく一部。マスクは感染者が飛沫を咳で撒き散らすのを防ぐ効果がある。それと顔に触らないという効果もあるな。ただマスク信仰も行き過ぎの感があり。
/そう思う 2
/そうは思わない 0
 
[2時間前:yasさん]
この青山氏の述べていることに、幾つか疑義あり。
1 大人でジャーナリストのようにものを書くならば、民主主義の立場か、独裁的な立場をとるのか明らかにせられよ。立場をグレイにして、逃れている。
2 日本のマスクの着用は、季節による花粉症や、インフルエンザなど、公衆衛生上にやっているのであり、好きでやっているのではない。
3 家庭内でのマスクの着用をしないのは、家族のものが感染していないことを前提にしているからだ。もし、家族で感染していたら、その罹った家族だけマスクをしてもらうかもしれない。それは常識である。
4 今回、中国での感染者が押さえられたのは、都市封鎖を行ったこともあるが、普段からPM2.5などの煤塵をふせぐためにマスクの着用が常態化されていたからである。
5 マスクは感染対処の絶対的なものではないが、予防には多いに効果があった。その後の対処はマンパワー、総合的な医療体制にある。
/そう思う 1
/そうは思わない 0
 
[僕(milk)のリコメン:10分前]
1ジャーナリストならば、民主主義の立場か、独裁的な立場をとるのか、明確にせよ。
>ジャーナリスト(僕はバイオロジストですが)は、そのような特定の立場に立つべきではない、というのが僕の信念です。
2 日本のマスクの着用は、公衆衛生上にやっているのであり、好きでやっているのではない。
>他の国ではそうじゃないですし、、、、結局、好きでやっているのだと思います。
3 家庭内でマスク着用をしないのは、家族が感染していないことを前提にしているから。
>どうすれば感染の可否が分かるのでしょうか?
4 中国での感染者が押さえられたのは、普段からマスク着用が常態化されていたから。
>僕は中国在住ですが、そのような話(常態化)は初めて聞きました。
5 その後の対処はマンパワー、総合的な医療体制にある。
>「医療(科学)でウイルスを退治する」という考え自体、人間の傲慢さの表れです。
/そう思う 0
/そうは思わない 0
 
[5時間前:mhさん]
ネットで誰しもが意見を公表できる時代だが、こういう愚かで、かつ、自分が愚かだと自覚できていない者が書いたりする。そんな低レベルのものをマスメディアが伝える、だからマスメディアがすたれていくわけだ。「青山潤三」、こういうレベルのライターとして記憶しておく。こいつが書く他の文章を読んで時間の無駄にならないように。
/そう思う 5
/そうは思わない 2
 
[僕(milk)のリコメント:4時間前前]
mhさん
ご意見有難う。「青山潤三」です。
おそらく「現代ビジネス」の大多数の読者は、日々「お金儲け」に勤しんでいて、「時間」を無駄に出来ないのですね。
僕は「愚かで低レベル」な人間なので、「無駄な時間」も大切だと思っています。
これからもmhさんが「愚かで低レベル」とされる文章を、信念を持って書き続けます。よろしく。
/そう思う 3
/そうは思わない 0
 
[6時間前:gpsさん]
同調圧力とコロナヒステリーという見解には賛成です。もし感染対策なら自家製の薄い布の夏向けマスクなど気休めです。他人に非難されたくな日本人特有の現象です。だって何か触った手ですぐマスク触ってるじゃない。その時点でアウトです。つい1世紀前までは、肺結核(これはコロナなんか比じゃない空気感染する)で滝廉太郎も正岡子規も、多くの日本人がなくなりました。でも、みんなマスクしてましたか?当時から空気感染は知られてました。だから、生死観が変わってしまった。この四半世紀で「いつまでも生きられる幻想」が我々を取り巻いた。病院で、もっと生き続けたいと、治療にクレームつける患者の多くが後期高齢者ということもよく聞きます。
/そう思う 4
/そうは思わない 0
 
[7時間前:soaさん]
現代ビジネスってまともな記事かける人が居ないんだな。
/そう思う 0
/そうは思わない 2
 
[8時間前:kakaさん]
マスクは飛沫を直接防ぐことができることは誰でも分かる。同調とかじゃなくて自己防衛ですわ。
シンプルなことをこねくり回して考える、それも低いIQで。不毛な記事です。
/そう思う 2
/そうは思わない 0
 
[昨日:sosさん]
この時期に同調圧力で仕方なくマスクをつけてる人はやむを得ないけど。本当にマスクが健康に良い、必要と思っているなら、正直、自分の頭で何も考えてない人だと思うけどな。
/そう思う 3
/そうは思わない 2
 
[昨日:mauさん]
日常取り戻すには来春まではマスク着用必須でしょう。飛沫を飛ばさないこともですが、口を手で触らない効果は大きいです。子どもと接してて1メートルの距離は無理。全員が忘れ物しないなんて無理ですよ。マスク着用と消毒とドア解放と冷房。
/そう思う 3
/そうは思わない 2
 
[昨日:nxyさん]
この記事に同感します。多くの人々は日和ってマスクして安心なんだそう。そういった方々は、アンチマスクに対して少し攻撃的ではないでしょうか。
/そう思う 4
/そうは思わない 4
 
[昨日:yutさん]
これ書いてる人馬鹿なの?
/そう思う 2
/そうは思わない 2
 
・・・・・・・・・
 
ニュースピックは29コメント
セロンは22コメント
概ね(殊にセロンは)好意的なコメントが多いですね。

青山潤三日記 2020.5.6  携帯Wi-Fi入手して、部屋に籠る予定です。

2月の電気代6200円払いました。これで来月まで部屋に籠れます(家賃も滞納分中2万円ほど支払ったので文句は言って来ないと思う)。

チエちゃんのほうで、僕のデヴィッドVISAカードを利用して、出来る限り早く携帯Wi-Fiの購入手続き願います。ぎりぎりの予算(綱渡り)なので、一日でも急ぎたいです。
(お金は大船支店のほうに入っています)
 
携帯Wi-Fiの購入金額は4000円弱とのことだったので、カードに入ってる1万円のうち、5000円残しておいてください(Wi-Fi使用料が足らないときはチエちゃんが補填願います、その分は来月返済します、メール以外は出来るだけ使わず、減らないようにします)。

カードに5000円残しておいてもらう、モニカからの送金5000円(中国銀行「銀嶺」の窓口受け渡しに挑戦)、手元に残っている約5000円、それがこの後ひと月間の全財産です。
 
臼杵氏が「待ってくれ」というので今月の原稿料はなし。国からの10万円は早くて6月以降になるそうです。オンライン申し込みだとやや早めだそうですが、郵送申請は遅れる由。僕はオンラインの使い方知らないので、、、結局、老人や情報弱者に不利になるように、世の中のシステムが成り立っているのですね。

この中から、(おそらく来週あたり容量ゼロになるので)パソコンを初期段階に戻し、新たなソフトを入れなせねばなりません。前回(最も安いのが)4000円かかったので、吉祥寺までの往復電車賃併せ5000円。

とういうことで、月1万円。一日300円の生活費です。室内でWi-Fiが出来れば可能です(前回の時みたいに、ご飯とソバと納豆OR豆腐)。ポットでお湯沸かして体洗います。

インフラは7日から動きだすので、出来るだけ早くWi-Fi購入の申し込みの準備願います。

携帯Wi-Fiが届いたら、あとは、ひたすら、

● クラウドファンディングの内容作成(修復HDD受け取りの支払い期限を12月20日に設定してもらう予定なので11月を目標)。

● HDDが戻ってきたときにすぐに対応できるように、消失データ以外の残ったデータを整理して「蝶図鑑」「野生植物」作成の準備をしておく。

 

青山潤三日記 2020.4.30

以前、怪しげな「身体ビジネス」(腕時計型の総合チェック機能で常時自分の体の状態をチェックし続ける)が動き出した、という話をしましたね。
 
深く潜行しながら、物凄い大きなムーブメントになりつつあるはずです。
 
今回の、新型コロナウイルス問題とも、リンクしていきます。
 
新型コロナウイルス問題の本質は、
「これまでわからなかった疾患・脅威の源が、ひとつ見つかった」
ということになるでしょう。
 
たぶん、人類(ひいては個人)にとっての「脅威」は無数に存在します。「新型コロナウイルス」も、その一つです。
 
見つけてしまったものは、隠すことが出来ない(たまたま見つかったのか、あえて見つけたのか、という大きな問題はありますが)。徹底的に排除するしかない、ということなのでしょう。
 
これは、国家・政府や権力者や富豪が求めているのではなく、大衆の要求です。「脅威が判明したのなら(科学と文明の力でもって)排除しろ、それが国家の役割だ」ということです。
 
その要求にょって、自分たちの首を絞める結果になる(例えば、将来「科学製品以外の自然食品は」なにも食べられなくなってしまう、など)と、大衆はそこまで考えないのです(Whoは必死に考えている)。
 
昔、神戸空港問題というのがありました。「神戸に空港を作れ!」と市民たちが団結して立ち上がった。しかし「市内には作らないでくれ」という、官・民一体となった大ムーブメントでした。客観的に考えれば、あまりにも自分勝手だと思うのですが、当時は誰もそうは思わなかった(それが当然の権利だと信じていた)。
 
今後、腕時計型のチェック機能が普及していくと、あらゆる疾患・身体に及ぼす脅威が、自ら予知出来ることになります(たぶん寿命も)。
 
医療の体系も一変するでしょう。うまく言い表せないのですが、今回の「医療破壊」の問題ともリンクしてきます。価値観とか道徳観とかが一変してしまう可能性があります。
 
たまたま「新型コロナウイルス」が、そのきっかけを成すのでしょうが、早かれ遅かれ、そのような時代に突入するのではないか、と考えています。

 

2020.4.29 クラウド・ファンディングの準備に際して、読者の方々へのお願い

パソコンがそろそろ使えなくなりそうなので(中国でモニカが中古を購入してくれている)、この数か月(今残っている写真を使って)全力で「中国の蝶」の図鑑を作っています。もちろん僕が生きている間には完成しないだろうけれど、HDDが戻って来た時(年末までに修復費45万円を支払わないと破棄されます)、モニカをはじめ引き継いだ人たちが、すぐに対応できるように準備しておかねばなりません。
 
足りない資料や写真は、モニカに取材・撮影に行ってもらうことになっているのですが、小七のことを考えると、四川・雲南の山岳地帯に行くのは難しいと思います。せめて5歳になるまで、あと2年待ちましょう。
 
それもこれも、HDDを取り戻さないことには、全てが水泡に帰してしまいます。
 
繰り返し言うけれど、僕の命など、どうでもいいのです。72年も生きてきたので、充分です。でも、50年間近くにわたり調査・撮影し続けてきた資料や写真(ことに野生アジサイの資料と写真は、全てが今回クラッシュしたHDDに収納されている)は、僕だけのものではありません。地球の財産だと思っています。どんなことがあっても、取り戻さねばなりません。
 
チエちゃんの友人に頼んでクラウド・ファンディングの準備をしています。必要なのは現金ではありません。HDDを取り戻すことです。そのための援助を切に望んでいるのです(援助頂ける人がいらしたら、僕にお金を振り込むのではなく、HDD修復費の一部として企業に直接送金してもらえれば、と思っています)。
 
ちなみに「修復費45万円」は高額すぎる、騙されているのではないか?」という人がいます。しかし(何人かの専門家のアドビスでも)これがノーマル・プライスだと思われます。具体的な説明は割愛しますが、HDDの破壊にはいろんなパターンがあるみたいなのです(むしろ物理的な圧力による障害よりも、今回のケースのように、真新しい製品が、大した外圧がかかったわけでなくても何かの拍子で致命的なクラッシュに至ることが、ままあるようです)。
 
よしんば「騙されている」可能性があるとしても(上記のようにパソコンに精通した人の指摘から考えても、まずはないでしょうが)、それをアピールするのはHDDを取り戻してからです。そのことを企業(パソコン修理メーカー)にアピールすることによって、(まさかそれはないでしょうが)気を悪くされたりして、修復済みのデータを消されてしまう可能性も考えておかねばなりません。
 
もし、(他人事だと思って)該当企業に「高額ではないか?詐欺ではないか?」といったようなアピールを、僕に替わってする人間がいたとしたら、(その結果データが霧散してしまうようなことになれば)その人こそ「極悪人」なのだと思います。
 
該当HDDは、去年の4月に購入して、野生アジサイ関係の全写真とデータ、この20年間ほどに撮影した中国の蝶の大半の写真、および2018~2019年度撮影写真の全てを、その1テラの中に収納したものです。
 
去年の夏、念のためにもう一台(7000円)を購入して、バックアップを取っておく予定でいました。そのための8000円の予算を確保していたのです。しかし、ある知人から「HDDの一台ぐらい買ってやるから、その8000円は(その時にお世話になった人への)お礼のためのプレゼントに使うべき」とアドバイスされ、HDDの購入も、リカバリーも、そのままになってしまっていたのです。8000円を残しておいてHDDを購入するか、知人に買って貰うか、きちんと進めておくべきでした。まあ、大丈夫だろう、とタカをくくっていたのが間違いです。
 
結局、その数か月後(11月)に突然クラッシュ。すべてのパソコンショップなどで「修復不可能」と宣告され、(ヨドバシカメラのスタッフの方の勧めで以前助けを求めたこtのある)世界に数か所しかない特殊修復専門企業に頼み込んだのです。
 
(大がかりな操作になるため)「修復出来なかった時は実際の経費分35万円」「修復できた時は経費+成功報酬として10万円を加えた計45万円」という条件で契約を交わしました。当初は「修復できる可能性は非常に低い」とのことで、35万円が無駄金になってしまう恐れもあったのですが、僅かな望みに賭けようと、それを承知で決行したのです。結果は成功。受け取り(支払い)期間を4月末、と設定して、今日にいたっているわけです。
 
今、その修復専門企業との遣り取りを続けているところです。期限を今年中に延長してもらい(まだ正式な返事は貰っていませんが事情は分かってくれているので応じてくれると思う)「分割支払い」か「一括支払い」か、という選択を詰めています。分割支払いとなると、月6~7万円が必要になって来るので、現実的には不可能です。
 
一括の45万円は、「月2回“現代ビジネス”に掲載する」「単行本を一冊刊行」「クラウドファンディングで援助を求める」のいずれかで捻出出来ます。それは不可能なことではない、と思っています(もっとも、いくら僕自身が頑張っても、対応してもらえないと絵に描いた餅になってしまいますが)。
 
そのようなわけで、読者の皆さんの力で(現金を頂くのではなく)HDD奪回の手助けが為されることを願っている次第です。